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コラム用下線

美容師が手荒れしない方法

2018/10/01

#手荒れ , #良い美容室の選び方

美容師が手荒れしない方法

舌が荒れた料理人がおいしい料理を作れますか?

 

 

手や指先は美容師にとってセンサーです。

 

 

ほとんどの美容師はシャンプーやマッサージから練習します。

 

これには意味があるのです。

 

 

手や指先で頭の形や肩のコリを察知する。

 

ロッドで指先や指の間の感覚を鍛える。

 

あるいはパネルを引き出すことでさらに研ぎ澄ます。

 

 

この過程できちんと指先センサーを鍛えてあるから、

 

カットの際にスッと髪を引き出すことができるのです。

 

カットはハサミを持つ手より、髪を引き出す方の手や指の感覚が重要です。

 

 

また、髪の傷みは、見た目よりも触った感覚で感じることの方が多い。

 

髪を触っただけでどれだけダメージを受けているかわかる。

 

髪の専門家としてそういう安心感を与えてあげられるようでないといけません。

 

 

だからこそ!

 

手が荒れていてはいけないのです。

 

 

 

では美容師の手が荒れる原因とは??

 

 

主な原因とされるのは以下です。

 

・シャンプー剤(洗浄力が強すぎたり、コーティング剤などの化学成分の多いもの)

・カラー剤やパーマ剤などの薬液

・ゴム(ロッドに髪を巻く時。ゴム手袋の可能性も)

・お湯

 

 

 

肌や髪が痛むというのは、ほとんどが「酸化ダメージ」を受けている状態ということです。

病気や老化の原因にもなる「活性酸素」が発生する状態。

 

酸化とは

電子を失う

水分を保持できないので乾燥する

細胞が壊れる

 

ということです。

 

 

美容師の手が荒れるということは、お客様の頭皮も髪も痛めるのだということを知りましょう。

 

お客様に市販のカラー剤の使用をプロが勧めない理由にもつながります。

(※プロが使うカラー剤でも髪や頭皮を痛めるものがあります)

 

 

改善するには、

 

電子を戻す

水分・ミネラルを戻す

細胞を膨らませる(タンパク質を戻す)

油分を戻す

 

という工程が必要です。

 

 

すると、恐ろしく髪はツヤツヤになり、指先もキレイに復元、再生するのです。

 

 

トリートメントは表面をコーティングする対処法であり、根本原因の改善ではありません。

 

 

現在は「酸化」をさせない染料や、「酸化」を再生する=「還元」を促す商品なども出てきています。

※パーマやカラー理論の酸化と還元は、一般論とは考え方のニュアンスが違います。

 

 

美容師の手が荒れていないというお店は、お客様の髪や頭皮を痛めないように意識できている

という証とも言えるのです。

 

 

転職して手荒れが治ったというスタッフさんが多く、シャンプー剤からゴム手袋や薬剤、

カラー剤を混ぜる工程まで徹底して酸化ダメージを減らすこだわりがお客様に大好評のお店もあります。

 

↓↓↓

<なびきゅうおススメの情報元サロン>

e’s hair

 

>>なびきゅう 求人ページ「e’s hair(エスヘアー)」

 

 

 

手荒れで美容師をあきらめた方を沢山見ています。

 

そんな悲しいことがこれ以上増えませんように。

 

 

(文/なびきゅう事務局・だだいん)

 

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